毎週たった30分で人生50年が変わる!?夫婦会議・カップル会議の威力とやり方のコツ

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人間関係こそ、メンテナンスが必要

パソコンやブランドバッグ・時計。長く付き合う大事なものって、日頃から壊れないように努力するし、壊れた時にはしっかり修理しますよね。 でもそれが人となると。「長く付き合う大事な人」となると、どこか日頃のケアを疎かにしてしまう気持ちってないでしょうか。(私はあります。)

でも、大事な人であればあるほど、これから付き合う時間も長いはず。人間関係は、物と違って一度壊れると簡単に修理できないし、長い期間引きずることってありますよね。

今回は、円満なパートナーシップを築くのに心からオススメな方法をご紹介します。とっても簡単なのでぜひやってみてください。

毎週30分の「カップル会議」

 

たったこれだけです。

「夫婦会議」という言葉の方がよく見かけると思いますが、特に夫婦関係に限った話ではないと思っています。長く深く付き合いたいと思っている人となら、パートナーでも、友人でも、やる価値はあります。(私はパートナーの彼と毎週30分、10年来の親友と毎月1時間話しています。)

カップル会議・夫婦会議で話す内容

話す内容は、自分たちで決めて良いかと思います。夫婦会議の方が、カップル会議に比べて、お金の話やお子さんの話など、話す内容も多いかもしれませんね。「携帯は見ない」などのルールを決めている方々もいます。

私たちの場合は、毎週同じテンプレを使って、同じ流れで話しているのでとっても簡単です。こんな5ステップで話しています。

  1. 先週の振り返り
  2. 自分が嬉しかったこと
  3. 改善したいこと
  4. 今週新たにやってみたいことと
  5. 今週の主な予定

先週の振り返り

先週のメモを見ながら、反省や目標に進展・改善が見られているかをチェックします。 人間、どんなにやる気があっても、1週間前に自分が書いたことなんてスッキリ忘れてしまっているものです。

改善が見られていない場合には、再度今週の改善点に追加し直すこともあります。

自分が嬉しかったこと

「自分が嬉しかったこと」には、相手の行動や言葉で嬉しかったこと、または自分が何かを達成して嬉しかったこと、をつらつらと書きます。

個人的に意識していることとしては、この3つでしょうか。

  • 小さなことにも感謝すること。
  • 思いつく限り書ききること。感謝はどれだけしても減ることはありません。
  • 相手が何か続けて努力してくれていることには、感謝し続けること。

ここを書くたびに「そういえば、自分のためにこんなこともしてくれていたんだ」「自分はまだまだ返せていないな」「相手はこれを嬉しいと思ってくれるんだ」といった気付きが毎週あります。

改善したいこと

「改善したいこと」には、自分が相手に悪いことをしてしまった場合の反省や、自分自身の生活面で改善したいことなどを書いています。 たとえば、「あの時、こんなこと言ってごめん、これからこうします」「今週1回も運動していない→2回はジムに行こう」といった感じです。

相手に何かお願いをしたい場合もここで伝えます。これがすごく良くて、「相手に言いたいこと」を溜めて大爆発させる心配がなくなります。 相手がどんな人でも、結局は他人同士。話さないと伝わりません。

また、お互いに「相手に何か言われることがあるかも」と心の準備ができているので、ここからケンカに繋がることも、私たちの場合はありません。

今週やってみたいこと

「今週やってみたいこと」には、新たに挑戦してみたい目標系のことを書きます。たとえば、「新しいレシピを試す」「プチ断食をする」「5時起床」など。自分自身の目標でもいいですし、2人で一緒に新しいことに挑戦するのも楽しいです。

ちなみに、今このブログを書いているのも、今週の目標で「ブログ1本書きたい」と宣言しているからです。

無茶な目標にしてしまわないように、なるべくここに書く時は「現実的で、でもわくわくすること」に限定しています。1個〜2個程度に数を抑えておくと良いと思います。

今週の主な予定

これは3分くらいで終わります。自分の予定確認にもなるし、ある程度ざっくりしたスケジュールを共有しておくと、お互い安心です。

 

今・この瞬間、ちょっとしたお互いの努力が未来を明るくしてくれる

「プライベートなことに、Google docsとかやりすぎでしょwww」とか思われるかもしれません。でも、このちょっとした努力が、私たちのパートナーシップのメンテナンスにとても役立ってくれています。

簡単に口頭でやり取りするのでも良いかもしれませんが、個人的には書く方がおすすめです。理由は単純で、忘れてしまうから。

これからも長く付き合う人であればあるほど、「感謝をし続ける」ことにはとても大きな意味があると思っています。

たとえば、私のパートナーの例で言うと、彼は基本的に平日の朝ごはんを作ってくれます。「化粧とかも含めて、女性の方が朝のタスクが多いから」という理由でやってくれるので、そう言われると私も「自分も何かでお返ししなければ」という気持ちになります。

相手が自分のため、または自分たちのためにやってくれることが当たり前にならないようにするためにも、会議が感謝をしなおす場になってくれています。

 

ケンカが多いカップルにこそ全力でオススメです。

ぜひ大事な人と、試してみてください。

 

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