- 2021年1月2日
- 2021年1月2日
生理痛が重くて辛い人必見:クリニックに行かずにピルが最短翌日に届く「スマルナ」の評判とピル服用のメリット・デメリット
すぐに妊娠の予定がなくても、毎月起こり続ける生理。 忙しい時にも、がんばりたい時にも、容赦なくやってくるPMSと生理痛。人によっては月経困難症。 そんな女性の強い味方がピルです。 私自身、これまでに日本とアメリカとで3種類のピル(成分はほぼ同じ)服用 […]
今の日本は、まだまだ働く女性にとって生きづらいと感じます。女性ならではのトピック・悩み・病気などについて、学びや気付きをまとめています。
すぐに妊娠の予定がなくても、毎月起こり続ける生理。 忙しい時にも、がんばりたい時にも、容赦なくやってくるPMSと生理痛。人によっては月経困難症。 そんな女性の強い味方がピルです。 私自身、これまでに日本とアメリカとで3種類のピル(成分はほぼ同じ)服用 […]
地獄のような生理痛からの解放 ここ2〜3年で私のQOL(生活の質)はぐっと向上しました。そして、その大きな要因のひとつはピルでした。 ピルと聞くと避妊のイメージが強いかもしれませんが、それだけではありません。 後でもっと詳しくお話しますが、月経困難症 […]
このブログは、昔やっていた個人ブログに掲載していたものです。現在古いブログは休止していますが、8年間かけて多くの方からコメント・情報をいただいていたので、同じような不安を抱える方のために情報をWeb上に残しておこうと思い、こちらにお引越しして再公開す […]
HSPは「Highly Sensitive Person(とても敏感な人・感受性がとても高い人)」の略称です。 全人口の15~20%に見られる「正常な特性」であり、病気ではありません。 ほとんどが遺伝による気質で、その時々の気分や体調によって大きく変 […]
コロナウィルスが流行る前。私はホットヨガが大好きで、多い時は週4〜5回のペースで通っていました。去年から海外に引っ越してしまいましたが、日本にいた当時お世話になっていたのは、ホットヨガ最大手のLAVAさん。 コロナウィルスが始まる前であれば、誰にでも […]
私には20代の前半にはよく言っていた言葉のうち、特にここ数年で意識的に使わないようにした言葉が3つあります。 これらの言葉を勝手に「縛り言葉」と自分の中で呼んでいるのですが、本当に私自身を縛ってきた言葉だと思います。
「女心が分からない」という男性陣へ。 あなたの大事な彼女は、約2週間ごとに人格が変わるようにできているのかもしれません。 言語化できないモヤモヤと格闘しているのかもしれません。
私が23歳の時。同じ年、同じ言葉を2人の男性に言われた、忘れられない言葉があります。 それがこの、「女の子なのに頑張ってるね」という言葉。
以前他の投稿でも少し触れたのですが、最近読んだ本の中でとても深く印象に残ったのがこちら。 もう、とにかく話がリアル。何度も号泣しました。 産む、産まない、産めない (講談社文庫) 甘糟 りり子 講談社 販売価格 ¥670(中古: ¥ 1) Amazo […]
悩めるアラサー女子なら誰もが手にしたことがあるであろう「東京タラレバ娘」。私も9巻まで全巻Kindleで購入して読みました。 先程たまたま気付いたのですが、1・2巻がKindle版で完全無料になっています。Kindle Unlimitedですらない。 […]